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2016.02.21

<小学校4年生のときに母が他界>

みなさん、こんにちは。熊野せいしです。

私のことを、少しでも皆様にお知りいただけるように、まずは自己紹介をかねたお話をさせていただきたいと思います。

 

私は、1965年(昭和40年)、兵庫県姫路市で生まれました。

父はサラリーマンで、母は明るい働き者。6歳年下の妹がいる4人家族でした。決して裕福ではないものの、笑いのたえない幸せな一家でした。

 

そんな、平穏な家族生活が一変したのは、私が小学校4年生の時です。母が突然、病に倒れて、帰らぬ人となったのです。37歳の若さでした。

 

小学生の私にとって、母を失ったという現実は、真正面から受け入れることができませんでした。

さらに、妹は、まだ4歳で、幼い妹のさみしさを思うと、かわいそうでなりませんでした。

「自分が、しっかりしないといけない」と、涙をぬぐって、そう決意しました。

 

生前の母は、とても優しく、愛情いっぱいに育ててくれました。

母との思い出で、今でも鮮明に覚えていることがあります。

「せいしは、大きくなったら何になりたいの?」

「ぼくは、お医者さんになる」

「そうなの! お医者さんね。お母さん、嬉しいわ」

その母の嬉しそうな表情を、今でも忘れることができません。

“母との約束を果たすことが、私にとっての一番の親孝行だ”

そう思い、誓いのままに生き抜いてきました。

これからも、母との約束を胸に、更にたくさんの方々のお役に立てるよう、走り抜いていく決意です。

 

<次回は中学・高校時代のお話をさせていただきます>